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子供の笑顔を撮る秘訣

November 22, 2018

先日亀戸天神にて三歳のお嬢様の七五三出張撮影させていただいたお客様からご連絡いただき、

素敵なメッセージを添えていただきました。許可をいただきましたので掲載させていただきます。

※写真はブログ下部での説明のためのもので、今回のお客様のものではありません。

光家様
本日(写真集の)振込完了いたしました。
とても嬉しいメールありがとうございます。
最初は良い写真を残したい!グズらないで欲しい!と気合いが入っていましたが、光家さんに撮れた写真を1枚見せて頂いた瞬間、『あんなグズグズだったのにこんな素敵な写真が撮れてるなんて…。光家さんにお任せしたら良いんだ!』と、他力本願(ごめんなさい^_^;初対面ながら信頼をよせてしまったという図々しいお話です…)な気持ちになったらすっかりリラックスしてしまいました!それ以降はただただみんなで楽しく境内をお散歩してる気分でした。なんと無責任な…笑 大変失礼しました!!
それもこれも光家さんのカメラの技術はもちろんのこと、人柄によるものだと心から感じております。
とにかく思い出しても本当に楽しい1日でした。
ありがとうございました!
写真集楽しみにしております。
すっかり寒くなりましたね。お忙しいかと存じますが、ご自愛くださいませ。
ありがとうございます。
パパとママそしてお越しくださった皆様の愛に包まれたお嬢様はとても楽しそうで幸せな皆様の様子が自然に撮れました。
有難いことに私の人柄とおっしゃってくださっていますが、これは私の人柄と言えなくないかもしれませんが、本質的なことを申し上げると、私は「ご家族の絆の力」、そして「ご家族がお子様の笑顔やお気持ちを信頼する力」をお借りしてお子様を笑顔にするのが得意なんです。

今回、お写真をご覧いただき、ママとパパがリラックスしてくださったところが最大のポイントなんです。

お嬢様もパパとママ、ご一緒された皆様とともに楽しいお気持ちでお参りできたことと思います。

でもパパとママが「こうしなさい」、という雰囲気だとかえって期待に押しつぶされてしまったり、逆にかえってふざけすぎてしまったりすることもあります。

「境内をお散歩するような気分」

って素敵だなあってメールを拝読して思いました。

そのパパとママの慈愛に満ちたご様子が一番撮影には大事なんです。

そのお客様のことということではなく、一般論として記載しますと
お子様のグズグズは何かお伝えしたいことがあるためだったり、
男の子のグズグズは照れ隠しだったり、
「笑って」というと変な顔をするのはサービス精神だったりします。
決して大人を困らせようとしてはいないのに、それをパパやママから注意されると、がっかりして意気消沈なんてこともよくあります。
ですが、大人の気持ち、私も親ですからパパとママの気持ちも良くわかります。
せっかくのお祝いの日、そして、心を込めて用意した晴れ着を着ていられる時間はわずか3時間ほど(お着付けして、移動してご祈祷を受けてを入れて)となります。
それなのに、早く、一秒でも早く笑顔になって、良い場所に立ってカメラを見て笑ってほしいのに、グズグズして、、、
という気持ちになるかもしれません。
しかし、できていないと思ったお子様はちゃんとできていることが多いのです。
カメラマンは250分の1秒以下の瞬間を見ています。
例えば、変顔をする少年の場合、
変顔をご家族が大笑いしてくれると、大変満足な笑顔を見せてくれます。
その瞬間がたとえ2秒でも、シャッター速度は250分の1秒だったり、時には2000分の1秒ですから、全く問題ありません。
例えば、恥ずかしがってぎこちない笑顔の女の子の場合
ご家族の方から
「そんなおかしな顔しないで」
と言われると余計にぎこちなくなってしまうことがあります。
そうですよ!!
先日私もプロフィールを撮ってもらいましたが、
大人だって撮られているときに、
「そんなぎこちない笑顔じゃおかしい」
と家族に言われ続けたら凹んでしまってもっとおかしくなります。
うーん。例えば、ご主人や奥さま、もしくはご実家のご両親にそういわれたら、、、と想像してみてください。
大人でも凹みますわ。。。
それより、その人が一番いい笑顔になっているときってどんな時だろう、
いつもの笑顔ってどんなだろうって思いながら声掛けしていただけると大変助かります。
そうしたら何かお声かけするごとに1秒笑ってくれたら全く問題ありません。
シャッター速度は250分の1秒以下ですから。
だからカメラマンは瞬間を見ています。
具体的に何を言うかはお子様のご様子を見ながらお声かけしてゆきますし、そんな風に撮影の時にはしなくてはいけないんだ!なんて、ご列席される皆様にお伝えいただいたりしなくても大丈夫です。
パパやママはご準備だって当日だってやることいっぱいですから。
具体的なことは当日お子様の様子を見ながら随時お伝えしますが、
パパとママ、ご親族の皆様だからこそできる笑顔があります。
そういう意味で、絆の力をお借りして撮らせていただきたいと思います。
実は最高の笑顔はご家族の力で出来ています。
それが私の作品の秘密です。あ、でも秘密ではないかも(笑)
同業カメラマンの皆様のために、セミナーもやってます。
セミナー詳細はこんな感じです。
年内はすべて満席ですが年明けにも開催する予定がありますので、気になるプロカメラマンの皆様、またはプロカメラマンを目指してみたい方はこちらをチェックしてみてくださいね↓
出張撮影の際には、当日私のほうから、この場面ではパパとママにこんなこと話しかけてもらおうといろいろお伝えしますので、ぜひやってみてください。
「笑って」
とお声掛けした時より自然な笑顔になりますよ。
パパやママがお写真をちゃんと撮れていると安心していただくとお子様も安心して、そしていろんなポーズを決めてくれます。
撮影しながらとびきりの笑顔が撮れるとよく、
「この笑顔この先にパパがいるって書いておきたーい」
って思っています。
そうなんです、大好きなパパやママだからこそ、安心しているからこその笑顔ってあるんです。
難しいことではありませんのでぜひ、撮影は主役のお子様だけでなく家族皆様で楽しみながら進めてゆきましょう!!
そうやってお子様の気持ちがどんどん温まってくると、お子さまによっては、こういう風にやってみたらなどご提案してくださることもよくあります。
最後に、お客様のお写真だと具体例にあげにくいので、次女が5歳の時の写真です。

「ちょっとーそれ笑いすぎ。鼻に皺できてる」 なんて言わないであげてくださいね。

「ちょっとー大きなお口あけすぎ!」と言いたくなるけど我慢。これはこれでカワイイ

「それじゃあしょんぼりしているように見えちゃうよ」 とは言わずに

「あ、いいね、そのままカメラ見て」
と言ってこの写真になりました。最後の完成形に至るまで、ダメ出ししてたらたぶんできなかった作品です。